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肛門腺絞り初体験

8月18日夕方、ことらがティッシュペーパーを誤食するという事件が起き、以来、紙の排泄を確認する目的で便をよくよく確認するため、ことらが排便すると、砂をかけられないように便にスコップをかぶせることにしていた。

27日、ことらは、緩めの便の切れが悪い様子で、一生懸命きばっていた。
便の排出は終わっているのだが、肛門が気持ち悪いのだろう、うーん、うーんときばっていた。
その便を見たら、なんと血が混じっている。
ことらの肛門にも、血が滲んでいた。
少量だが鮮血だった。
出血は直ぐに止まったので、踏ん張り過ぎて出血が起きたのだろうかと軽く考えようとした。

ふと、肛門腺は健康だろうか?と思いついて、肛門腺があるであろう辺りに触れたところ、袋状のものの存在を触知した。
これは…触知しても構わないものなのか?
またまた獣医さんにメール連絡し、木曜日は休診日にも関わらず、特別に診て頂けることになった。

28日、診察してもらうと、右の肛門腺に貯留しているものがあるとわかった。
先生が絞ると、出るわ出るわ、泥のようなものが10mlくらい出たと思う。
臭いという噂を聞いていたので、恐れていたのだが、意外に悪臭は無かった。
先生方も、臭いは薄い方だと仰ったので、ことらのは余り臭いが強くないのかもしれない。
私は、左側に袋状のものを触知したのだが、こちらは健全な状態だったようで、透明な液体が少し滲んだだけだった。
幸い、炎症には至っていなかったようで、絞られる時もことらは無抵抗だった。最後の方になって、少し不満そうに鳴いていたが、鳴くだけで動かなかった。

以後、毎日のように、肛門腺を観察するため、肛門周囲に触れるのだが、少し迷惑そうにするだけで、特に嫌がることは無い。
28日の診察時、自宅でも私がよく観察しておきます、と言った時、あんまり触って、触られるのを嫌がられるようになっては困ると獣医さんに言われたのだが、ことらには、その心配は無用のようだ。
触っても嫌がらないのだと獣医さんに説明した時、目を丸くして驚いてらしたから、他の猫だと嫌がるのが普通なのかもしれない。

誤食…ティッシュペーパー

ことらは、いたずららしいいたずらを滅多にしない。
猫がしそうな悪さを、ほとんどしたことがない。
それで、ついうっかり油断してしまうことがある。

8月18日のこと。
夕方、ツナのオイル漬けの缶詰を開けた。
缶からツナを取り出して後、缶の中にティッシュペーパーを5、6枚突っ込んだ。
缶に残った油分の多い液汁を下水に流すのが憚られるので、ティッシュに吸わせて廃棄しようと思ったのだった。
液汁がティッシュペーパーに染み込むのに少し時間がかかるので、缶を台所に置いて、その場を離れた。
この時点では、ことらは缶には全く関心を示していなかった。

この日、私は特別に疲労していて、缶を放置したままだというのに、居間でうたた寝してしまったのだ。
30分くらい、うとうとして目覚めると、ことらが台所の床で何かしていた。
ツナの缶が床に転がっているのを見て、ギョッとして飛び起きた。駆け寄ると、缶に入れていたはずのティッシュが無い。
ことらは口の周りを油でベタベタにしていて、それを綺麗にしようと一所懸命毛繕いしていた。
状況から、ことらがティッシュを食べてしまったとしか思えなかった。
消化管にティッシュが詰まって死んでしまうのではないか…と血の気が引く思いがした。

それでも、応急処置として出来ることや、しておいた方が良いことはあるかもしれない。
そう思い直して、獣医さんに電話してみた。診療時間は終了していて、病院には電話は通じなかった。
緊急時用の連絡先にメールで問い合わせると、携帯に電話をしてとの指示が頂けた。
状況を説明すると、詰まることは無いだろう、嘔吐するかもしれないが、下から出るか、上から出るか、いずれにしても出るには出るだろう、だから、そんなに心配する必要は無いとのことだった。

紙の排泄を促すために、オリーブオイルを飲ませると良いかもしれない、とのことだったので、スポイトを使って数時間置きに飲ませた。
一度に5mlくらいだが、猫にとっての5mlは、人間にはどれくらいの量に当たるだろう。相当な量だろう。
気持ちいいものとは思えないが、ことらは素直なので、大して嫌がらずに飲まされていた。
それでも、飲んだ後、少し気持ち悪そうにするのが気の毒ではあった。
プリンペランという薬も飲ませて、便通を促した。

予想通り、次の日には便秘が起きた。
日頃、便秘がちなことらのお腹が、ティッシュペーパーなんて余計なものを排泄する力があるとは思えない。
イチジク浣腸を施すと、目出度く排便があった。
出てきたものを、ほぐして観察したが、肝腎のティッシュペーパーは…出るには出ている。しかし、量が少ない。どう考えても、食べてしまったものが全部は出ていない。
これは長期戦になるな…と覚悟した。

しかし、ことらの様子には、問題を感じさせられる変化は無かった。
食欲があって、いつも通りに飲み食いできたのだ。
時々、嘔吐しそうな動作が見られるのは気になったが、嘔吐しそうになるだけで、実際には嘔吐は無く、むしろ吐いてティッシュを出してしまえば楽になれるだろうにと気を揉まされた。

毎日、紙入りの排便をして、少しずつ排出、全部出るのに10日間かかったようだ。
27日の便には、紙の存在が認められたが、29日のには無かった。28日は便通が無かった。

なんとか詰まること無く出てくれたようで、ホッとした……のだが、今度は肛門腺にトラブルが発生。肛門腺トラブルに関しては、別記事として書く。

iCloud

iCloudを介して、アメリカの女優がプライベート写真を盗まれたそうな。
最初から信頼できなかったので、私はiPhoneで撮った写真をiCloudに上げていない。

最近、排便後のことらの肛門に出血が認められることがある。
毎回では無いが、便に血液が付着していることもある。
獣医さんに報告するため、便やら肛門やらの写真をiPhoneで撮ることがある。

もし、私がiCloudに写真をアップしていたとして、それを誰かが盗み見たとしたら。
ことらの大便や、大便が付着した肛門の接写写真を見ることになるのだ。

盗み見た人の反応を想像すると、ニヤニヤ笑いが止められない。

掘り掘り埋め埋め

午後、昼寝すればいいのに、いつまでも眠らないで私につきまとい、何やら不満を訴え続けることがある。
むずかっているのだろうと思う。ことらにも、何が不満の元なのか、よくわからないように見える。

今日もそういう午後で、冷蔵庫の前で、何か飲み食いできるものを出せ出せと鳴き続けてうるさいので、ささみの茹で汁を出してやった。
ことらは、それをちょっと嗅いで、欲しいのはこれではないと文句を言ったが、他に出せるものは無いよと放っておいた。

しばらくして、ガサガサと物音がするので、音の方を見ると、ささみの茹で汁の入った器の周囲をことらが前足で掻いて、こんなものは要らないというアピールに励んでいた。
床に放置していたチラシ類を掻き集めて、器を隠してしまおうとしていた音だった。
音を立てて私の気を惹き、自分の気持ちを伝えようという思惑での行動だろうと思う。
そんなに強く主張したいとは…と可笑しくなってしまい、ついつい牛乳を出してしまった。
牛乳なら、たとえ満腹でも、ことらは飲む。
アピールに大成功して、牛乳をせしめたことらであった。

連れ…

今日は、ことらの排便が遅れていて気になっていた。
前回の便通から24時間経過した時点で排便が無い時は、便通を促す対策を施すことにしている。
夕方までに無かったら、浣腸するつもりだった。

ついさっき、私がトイレに行くと、ことらがついて来た。
私のトイレに同伴することはよくある。
私がトイレから戻ると、ことらもついて来る。
ことらは自分のトイレの前で立ち止まり、少し思案していたが、ついとトイレに入り、目出度く開通した。

毎回では無いのだが、ことらは私のトイレに同伴した後で、思い出したようにトイレに行くことが時々ある。
連れション、連れウンと呼んでいる。

寝苦しくて

ことらは、夜間、人間の就寝時には、人間の布団の隣にある自分用の寝床で眠る習慣だ。私の隣で寝ている。
それが、昨夜は、この夜間用寝床に来なかった。初めて、かもしれない。それくらい珍しいことだ。
たぶん、毎晩暑くて寝苦しいので、少しでも快適な寝場所を求めているのではないかと思う。
しかし、夜間は私の近くで眠りたいという希望も捨て難いらしく、昨夜は、私の足下の辺りの床で寝ていた。

私は私で、ことらがイレギュラーなことをするので、なかなか寝付けなかった。
暗がりで、空っぽのことら用寝床を見て、ことらが死んでしまったら、こうなるのだなあ…と考えてしまったり。

いつも通りの場所で寝てもらうべく、ことらの夜間用寝床を涼しくしてやれないか思案中である。

触っているのは誰?

14日土曜日に獣医さんに行った時の出来事。

この日は、経過報告などに伺ったので、ことらの診察は無かった。
「今日は診察は無いのだな」と気付いて、最初の緊張がほぐれてきたことらは、そろりそろりとキャリーを抜け出し、診察室内の探索を始めた。
女性の先生の足下を通って、隣の部屋に向かおうとした時、先生が「どこに行くの?」と言いながら、ひょいっとことらを抱き上げてしまった。
私とK以外の人間に、大人しく抱っこされたのは、ことら史上初のことだったと思う。
ことらが無抵抗でリラックスして抱かれていることに私は驚いたが、それはことらも同じだったようだ。
「…ボクの目の前にいるのは母ちゃん、その後ろにいるのは父ちゃん……じゃあ、今ボクを抱っこしているのは誰?!」
と表情が物語っていた。

ことらの獣医さんは、猫の気持ちを大事に汲み取ろうとなさっている。
ことらがここまで慣れたのは、その御蔭にちがいない。

Appendix

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*現在、某SNSからの移設作業中です。SNSで公開していた分をBlog向けに編集し直しています。編集が済んだものから順次公開しているので、2009年11月以前に長いブランクがあるように見えている次第です。

「ことら通信」について

ことら(2006年10月生♂玉無)に纏わる諸々を綴っています。ことらとは無関係な話題は【番外編】としています。

kotorama

Author:kotorama
2006年10月22日より、ことらの乳母を務めています。
ことら百景
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twilog@kotorama

ことら通信で対象読者として想定しているのは、未来の私自身であります。書き残しておいて良かった、と思うであろうことを、書くのが目的です。公開することで、一猫の記録として、どなたかのお役に立つ点があれば幸いと願っていますが、便宜的にブログの形式を取っているだけで、自分以外の読者の存在はほとんど考慮していないのが実情です。 例えば、記事を公開した後、随時加筆修正を行っていますが、修正についての報告等はしていません。折角お出で下さる読者の方々には不躾な点が多々あるかと思いますが、どうか悪しからずご了承下さいませ。

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